標準出力、std::coutについて
目標
コンソール画面に文字、数字を出力(表示)出来るようになる。
サンプル
サンプル解説
#include<iostream>
std::coutや、std::endlなどを使えるようにする文です。これがないとサンプルコードが動きません。
std::cout
std::coutは << の後にある文字、数字などを出力することができます。
文字列を表示したいときは" "で、
文字のときは' 'で囲いましょう。(間違えやすい)
数字のときは囲わなくて大丈夫です。
std::endl
改行を入れる役割を持つ。
課題
- ・サンプルコードを実行して出力を確かめる。
- ・「Hello World!」を出力する
- ・いろいろ出力してみる
>関係ないけど、1度解説した文や語句などは次の章以降載せないので、各自戻って確認してください。